#573
植竹 安彦
参加者

・お名前 植竹安彦(うえたけ やすひこ)

・お住まいの都道府県  埼玉県

・お仕事 特別支援学校 教員、臨床発達心理士

・お子さんの数・年齢 男の子ばっかり3人 17歳、12歳、5歳

・お悩み事や解決したいこと
 ①長男は重力不安で、赤ちゃんの時はずっと抱っこをしていないと大泣きでした。最長13時間連続抱っこをしていた記憶があります。まだ発達について何も知らない時だったのと、初めての子どもだったので、子育てってこんなに大変なんだ!とわけがわからないまま過ごしてました。保育所では、お昼寝の時間になっても、部屋が薄明かりにされても、一人もくもくと給食を食べ続ける超マイペース。幼稚園のプールでは触覚の過敏さと重力不安から1週間ずっとガン泣き。エピソードに事欠かない少年です。

 ②次男は低緊張で、産まれたころはずっと寝ているので手がかからない子でしたが、今はしっかり手がかかる子に成長しています。お部屋は常に泥棒に入られたようなちからかりようです。学校の先生からは字のきたなさから、やる気が足りないと絵にかいたようなコメントをいただいています。

 ③三男は、回転後眼振ゼロですので研究会で言えば、「平衡感覚の反応性がかなり低いですね」と自分でアドバイスできるような状態です。2歳代では、夜中0時に帰る私を毎日待ち続け、室内に取り付けた袋型のブランコを天井から天井の180度フルスイングを毎晩45分しないと寝ない子でした。ソファーはほぼトランポリン。飼い犬の背中に飛び乗って、犬の腰を痛めるなど、ハチャメチャという言葉がすごく似合います。
 
そんなエピソードに事欠かない3人の息子たちですが、心はすごく優しくて私の仕事の励みになっています。唯一心残りなのは、わが子のことが人一倍気になりつつも、全国にいらっしゃる同じように気になるお子さんのことも、同じように放っておくことができません。そのため、家庭が置き去りになっていることです。
 
早く、全国に自分だけでなく、一緒に発達の基礎から支援してくれる仲間を増やしていくことが人生のミッションだと思っています。
 
 
田名部さんとの出会いから、このオンラインサロンの開設に至りました。一人では到底成しえない本質からの支援を木村先生の知識と技術をお伝えしつつ、ウェブ開発の田名部さんと小林さんのサポートを得ながら全国に「発達の原理原則から支援」を広めていきます。