発達支援.com

うちの子だけ、どうしてできないのだろう・・・

 
ひょっとして、お子さんに発達のつまずきがあるのかも知れません。
 
日々、成長を遂げる愛しい我が子。 その姿を温かく見守ることは、親にとって嬉しいものであり、かけがえのない時間です。
 
ところが、近所の子どもたちと遊び始めた頃から、あるいは保育園や幼稚園へわが子が通いはじめると、決して少なくない親御さんが、あることに悩むようになってきます。
 
「うちの子だけ、なぜできないのだろう?・・・」
 
自分の子だけを愛でていた日々から、ある日を境に比較対象の子どもが日常に現れたことによって「うちの子は大丈夫なのだろうか?」という疑問が生まれます。
 
他のお子さんと比べることは良くないことは分かっていても、つい考えてしまい、悩んでしまうのが親心です。
 
そうした悩みを反映するかのように、昨今は子どもの発達に関するテーマが、テレビでもよく特集されるようになりました。
 
(近所のお友達はできるのに、うちの子はできない・・・。)
 
こうした成長における発達の差は、親にとって、とても心配なものです。
 
もちろん幼少期における発達の差は、多くの場合は誤差の範囲であり、成長とともに自然と解消されて、やがて平均的な範囲へと落ち着くことがほとんどです。
 
一方で、そうした成長のバラつきがなかなか解消されない場合や、顕著な差が見られる場合には発達段階におけるつまずききかどうかを確認することで心理的にも落ち着けるのではないでしょうか。
 
お子さんが、発達段階におけるつまずきを抱えているのか、保護者が判断するのはとても難しいことです。
 
ここでは、最近よく耳にする「発達障害」について代表的な4つの大きな分類から解説します。該当するものがあるか、あるいはそれに近い様子がみられないか次の動画をご覧ください。  

 

発達障害における つまずきの4大分類

いわゆる「発達障害」という表現は、子どもの発達段階における様々なつまずきをひとまとめにしています。その分類は細かく見ていくと多岐に渡りますが、大きく4つに分類することができます。
 
ここでは、作業療法士として35年以上にわたり発達につまずきのある子どもたちを支援している木村 順先生から、それぞれの分類について解説をいただきました。
 
<木村順先生の著書の一部>

 

つまずきポイント①:注意力の欠如、または落ち着きがない(ADHD:注意欠如・多動性障害)

 

つまずきポイント②:特定分野の学習能力につまずきがある(LD:学習障害)

 

つまずきポイント③:コミュニケーションにおける課題がある(ASD:自閉症スペクトラム障害)

 

つまずきポイント④:極端に不器用である(DCD:発達性協調運動障害)

ご覧いただけましたでしょうか?
 
お子さんに該当する症状や、上記のいずれかに似た様子がありましたでしょうか?
 
実は、こうした発達段階におけるつまずきは、昨今珍しいものではなくなっています。幼少期の子どもたちのうち、およそ10%程度は、何かしら発達のつまずきがあるとさえ言われているのです。
 
そして、該当する点があったとしても、あきらめる必要は全くありません。その理由について続きをお読みください。  

 

いま、発達のつまずきが増えている!

昭和から平成、そして令和へと年号が変わり、私たちを取り巻く環境は大きく変化を続けています。
 
街は綺麗に区画整備がされていく一方で、子どもたちが遊ぶための遊び場が減り、遊び場の代表格である公園からは経年劣化した遊具が撤去され、一度撤去されると、新しく設置されることがありません。
 
公園にあるブランコや、回旋塔など、子どもの基礎感覚を育てるのにとても重要な役割を果たしてきた遊具が大人の都合で撤去された結果、【発達のつまずき】という形で子どもの成長に影響を及ぼしているのです。
 
そこに追い打ちをかけるように、家庭用ゲーム機やスマートフォンが爆発的に普及されました。本来であれば、身体を動かして感覚器官を育てていくべき幼少期に、家庭から一歩も出ずに動画再生アプリで多くの時間を過ごすなど、子育ての環境が激変してきています。
 
現代は、社会が安全で便利に整備されていく一方、その安全性や利便性が、子どもたちから成長の機会を奪っているともいえるのではないでしょうか?   発達のつまずきは、昨今では決して珍しいものではありません。これからはどんな子どもにも起こりうるものとして、私たちは捉えていく必要があります。
 
 

発達のつまずきと向き合う。

わが子が発達のつまずきを抱えているかも知れない・・・。
 
何となくそう感じていても、その事実と正面から向き合うことはとても勇気のいることです。
 
なかには、その事実を受け入れられない親御さんや、子育てに対するストレスから、家庭内がギクシャクしている方もいらっしゃると思います。
 
「大丈夫、そのうち良くなるから」
「旦那の小さいころもそうだったらしいから」
「支援センターには通っているし…」
「お医者さんから処方された薬さえ飲めば…」
「とりあえず様子を見ましょうと言われている…」
 
実際のところ【これさえやっておけば大丈夫!】といった特効薬はありません。
私たち人間が多種多様であるように、幼少期に見られる発達のつまずきもまた、上記の動画のように大きな分類は可能でも、その課題は多様であり、お子さんの数だけ適切な支援のかたちは違うのです。
 
大切なことは、お子さんの発達につまずきや遅れがある感じたら、なぜ?そうなるのか原因を知ることです。 そして、改善へ向けて親子が手をむすび、同じ方向を向いて歩み始めることです。
 
発達のつまずきという事実から目を逸らしたり、絶対に認めない!といった意固地になることはあまりおすすめしません。
なぜなら幼少期や学齢期は成長が著しい時期だからです。一日でも早く適切なアプローチを取り組めば、それだけ早く子どもたちの成長が促され、課題の軽減や改善の道が大きく開けるからです。
 
もし、両親が子どもの姿に向き合わず、課題を疎かにしてしまうと、お子さんにとって後から深刻な問題として浮かびあがったり、改善が難しくなってしまったりするかも知れないからです。
 
 

適切なアプローチとは何?

子どもの発達に不安がある。そして、わが子にとり適切なアプローチを知りたい・・・。
 
では、その適切なアプローチとは何でしょう?どこへ行けば学べるのでしょうか?
 
子どもの発達に関する問題は、一般的に、幼稚園や学校の先生に相談したり、お医者さんに相談をしたり、あるいは市区町村の障害福祉課、保健センターや、子育て支援センター、児童相談所や、発達障害者支援センターなどの施設に相談することになると思います。
 
しかし、ここで1つ大きな問題があります。
もし、その方たちが問題解決に必要な答えを持っていなかったらどうなるのでしょうか? という根本的な問いです。
 
実際、こうした施設やセンターへ相談に訪れた親御さんは、
「成長とともに、自然と治ると思います」
「今回は様子を見ましょう」 といったアドバイスをされることが多いと言われます。
  実は、専門家とされる方々においても、発達障害に対する理解が十分ではないケースが多々あり「今回は様子を見ましょう」といった、曖昧な回答に終始している事例が非常に多いのです。
 
これでは、親にとって八方塞がりです。専門の施設で適切な指導が受けられないのだとしたら、一体どこへ相談すれば良いのでしょうか?  

 

だから、『発達支援.com』を作りました。

申し遅れましたが私は、宇佐川研代表で臨床発達心理士の植竹 安彦と申します。
 
私たちは、これまで宇佐川研(発達障害臨床研究会)として、1990年の10月から東京で数多くのお子さんの発達支援に関わらせていただきました。研究会の中で保護者や支援者の方に、お子さんのつまずきどころと、伸ばしどころをお伝えすることで、数多くのお子さんが本来もっている力を発揮できるようになっていきました。
 
※宇佐川研(正式団体名:発達障害臨床研究会)は、淑徳大学の故・宇佐川浩教授をスーパーバイザーとしてお迎えし、研究会会長である作業療法士の木村順が設立した研究会です。
 
宇佐川浩教授の「感覚と運動の高次化理論」を基に、感覚統合理論や発達に関わる様々な理論を用いつつ、子どもたちが現場(家庭や学校、地域生活)で輝くための支援アプローチを具体的に導き出すことを30年あまり試み続けています。
 
これまで、様々な医療機関や、各自治体の施設へ相談をしても改善が見られなかった子どもたちの状態がみるみる改善していく。そうした変化を沢山の親御さんとともに見てきました。
 
子どもたちへの適切なアプローチによって、状態が変わることで、子どもの笑顔が増え、ご両親も自然と笑顔に溢れ、家族の関係が変わっていきました。
 
多くの親御さんが、今度は自分たちが同じ悩みを抱えている方々の力になりたい!と各地域で学習会を開いたり、同じ悩みを共有できる存在として力を発揮してくださったりしています。
 
私は、この宇佐川研の活動が、「障害や発達のつまずきがあっても、子どもたちはこんなにたくましく育っていける!」「子育ては大変!だけど、すごく楽しい」と改めて実感してくださることにつながると信じています。
 
命を授かること、それは奇跡とも言える確率です。そうした尊い命であるにも関わらず、様々な社会的な要因や歪みの中で、子どもたちが育ち辛い状況になっていることに危惧しております。
 
子どもたちの発達のつまずきに関わる研究を30年に渡り続けてきた宇佐川研には、30年の臨床のデータと経験があります。その経験から裏付けられる発達的エビデンス(根拠)を用いるからこそ自信をもって提供できる支援の内容があります。
 
こうした研究会は、東京ばかりではなく、日本全国にもニーズがあるのではないだろうか? そうした素朴な疑問から、試験的に2017年の9月より、研究会の活動を全国へと広げたところ(東京、宮城、群馬、山梨、静岡、愛知、三重、兵庫、徳島、高知、香川、岡山、山口、熊本、鹿児島)こちらも予想を遥かに上回る方々にご参加を頂いております。  

 

 

研究会にご参加頂いた方から寄せられた受講後のご感想

目の前の子の理解が深まりました。実際の支援で仮設を立てて実践していきたいと思います。  
 
決めつけで見ることばかりしていたことに気づき、子どもの背景を見ていこうと思いました。
 
息子を叱ったり、色々求めるのではなく、もっと一つ一つを丁寧に見守り、より必要な関わりを楽しくしていきたいと思います。
 
感覚の事を知ることができました。分かりやすかったです(娘が怒る意味もなるほどと思いました)家に帰りちょっとチャレンジします。ありがとうございました。
 
見ているつもりで、全然子どもたちの姿、状態を見ていなかったと改めて考えさせられました。
一人ひとりの子どもたちについて、しっかりと受け止めて子どもたちの姿から学んでいきたいと思います。
気になる子どもの姿に重なる部分もあり、今回学習できたことを実践にうつしていけるようにします。
 
参加する前から興味はあり、事前に本などを購入し勉強していたが、実践を交えての解説がわかりやすく、自分自身の子どもの見方も変えて行かなければと思った。 知識を増やし、意味のある療育ができるよう学んでいきたい。ありがとうございました。
 
子どもたちの行動には意味があり、改善法は本当に専門的なことを学んだ上で取り組む必要性があることを実感しました。
もっと詳しく勉強をしていきたい。
 
お話を聞きながら、日常(仕事で)会う子どもたちの様子と重なる部分も多く、そうだったのかと新たな目で子どもたちの様子を見ることができそうです。
 
スカッ!!としました。やっぱり!!これで良かったんだと腑に落ちたことが多かったです。背中を押された気がします。学校の先生こそぜひぜひ聞いてほしい内容でした。
 
受講前は、少し緊張してました。私でも分かるかなと…。受講後は、なぜこの行動が起きているのかなど、少し考えられるようになり、平衡感覚が大切なことなど、受けてよかったです。
 
子どもたちの1つ1つの行動に苦手さがあって、できていないこと、良い悪いの理解ではなく、体がそうすることで楽だったりすること、感覚に問題があることなど、支援の仕方をもっと知り、生かしたいと思った。
 
平衡感覚に関しては実践してみよう!と勇気をもらえました。また、筋など分からないところも多かったので、勉強したいと思えた。
 
触覚防衛反応がこれほど様々なことに影響していることを知り驚きました。もっといろいろ学び続けていきたいと思います。娘がこの反応がとても強い事に気づきました。
 
あの子の行動は、これにつまずいていたのかと分からなかったことを知ることができました。もっと前に知っておきたかったことがたくさんありました。
 
子ども達がしていた行動に、これだけ意味がある事におどろかされた。無知な事に気付かされました。
 
※こちらは参加者の方々から頂いた感想のほんの一部です。  

 

全国を訪れ感じたこと・・・

全国を回り始めてから、わずか2年ほどの間に15県で、のべ2000人を超える方々に発達に関するアドバイスをさせていただきました。会場でお会いして感じることは、こうした学びの場を切実に必要とする方が本当に多いという事実です。
 
これからも全国を飛び回って、一人でも多くの方に支援の輪が届くよう、活動をしていきたいと思います。しかしながら、実際に各地を回って皆さまにお会いするというスタイルでは、求められているニーズには全く届きません。  

 

子育て中だからこそ知っておきたい・・・

宇佐川研の支援を必要とされている方のほとんどの親御さんは、小さなお子さんを子育て中の方ばかりです。
 
いつも開催のご案内をお伝えするといただくメッセージがあります。それは、「参加したいのだけど、小さい子どもを預ける先がありません。」「参加したいけれど、遠すぎて難しいです。」という声です。
 
その声を受けて、少しでも参加していただきやすくするために、東京だけでなく、少しずつ全国でも研究会を開催してきました。でも、まだまだ、ニーズにお応えきれないということが分かりました。

 

全国に宇佐川研の支援を届けるために・・・

これまで研究会のLINEを通し、2年間で1958人(令和元年10月20日現在)の方と直接メッセージを交換してきました。
中には深刻なご相談をいただくことも多々あり、いただいた情報からお一人ずつ考えられる支援をお答えして参りました。
 
しかしながら、時間的な限界がすぐに訪れました。答えても答えても、届くお悩みの数が多すぎたのです。でも、スマホの先で困っている保護者の方がいらっしゃる事実。保護者の目の前で、心を痛めているお子さんがいる事実から目をそむけることもしたくはありませんでした。そこで私たちは、インターネット上にもこの研究会の輪を広げ、問題を共有し、みんなで課題を解決していくための場を作ろうと決意しました。
 
それがオンラインサロン「発達支援.com」です。

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あなたと創る発達支援の場「発達支援.com」

お子さんの発達について悩まれている方と私たちが手をつなぐことで、発達のつまずきの原因や要因を理解できるようにしていきます。そして、どのような考えに立ち、どのような取り組みをしていけばよいのか方向性を見いだしていける、「発達支援の羅針盤」を作っていきます。
 
そこで、いま現在、子育てにおいての具体的なお悩みをうかがっていきます。その一つ一つの悩みの根っこにある発達的課題が何であるのかを解説していきます。 解説を受けて子育てをしていただき、ご成長の様子を参加者みんなで応援していきます。一人で悩むのではなく、みんなで一緒に悩み、考え、成長の様子を共有することで、同じように悩む方の道しるべを作っていきます。
 
発達支援.comからの情報提供・情報交換を続けることによって、子どもたちの生活が改善してきたという事例や、なかなか成長を実感できないとう感想など寄せられてくると思います。  
 
伸びた、伸びないという出来事に振り回されるのではなく、なぜ成長できたのか、なぜ伸び悩んでいるのかという原因を共有していけたらと思います。 原因を見つけ、改善へのアプローチを繰り返すことで、同じように悩む方が、迷わずに進めるようになっていくと思うからです。   私たちは臨床に基づく研究会が土台になります。まだ科学的なエビデンスを得られていない実践によっても成長を感じられる場合があります。
 
そのようなまだ世に知られていない視点もこの発達支援.comを通じて蓄積していけたら、子どもたちを支援する最強のチームができるのではないかと考えています。
 
だからこそ、この発達支援.comは私たち運営者側からの一方通行の関係ではダメなんです。
 
双方向で悩みを共有しながら、木村と植竹が一緒に改善への考えやアプローチを検討しつつも、参加者の実践を通してお子さんの成長の過程をみんなで応援していけるような場所にしてほしいのです。
 
子どもたちも、保護者も成長を阻害する大きな要因は「孤独」です。
 
一人で苦しんでいるお母さんや先生を、宇佐川研が29年間蓄積してきた臨床データに基づく実践理論を提供し、参加者みんなで応援するような環境を作っていきたいと思います。
 
この悩みの蓄積と応援していった数の蓄積が、いつしか子育てに悩む方が「発達支援.com」に訪れたときに、自分で進むべき道を見いだせる場所になると信じています。
 
数年後には、ご参加頂いてる支援者の方も、どのようにして支援をしていけば良いのか、how-to(ハウツー)ではなく、なぜそのように困っているのかというknow-why(ノウホワイ)を身につけています。
 
発達支援.comを通して、全国の各地域で悩まれている保護者と、全国で適切な支援を提供できる方とをつなぎ合わせる場が作られることを目指して活動していきます。  
 
そのために、、、
・子どもたちの発達支援をオンライン上で行う活動母体を作ること。
・全国のみなさんと、つながる場所を作ること。
・オンラインで発達の悩みを改善していける場所を作ること。
と、位置付けたオンラインサロンを展開して参ります。
 
 

悩みは解決したいけれど、、、不安が

お子さんの「不安や悩みは解決したいけれど、他の人には知られたくない。」と思われるのが一般的です。
 
そこで、会員制の情報サービスという形でご提供させていただくことにいたしました。
 
SNSなどではなく、発達支援.comの会員サイト(以下、会員サイト)は、ご参加いただく方の個人情報保護とプライバシーを配慮して参ります。そのため、専用の会員システムを構築して運営するため、有料でのご案内となりますことを予めご了承ください。
 
会員サイトでは、ご相談いただく事例への回答の他に、子どもたちの発達を捉えるための発達的視点を養うためのミニ発達支援講座なども提供して参ります。   また、詳しくお子さんのプロフィールをご提供いただいた場合は宇佐川研が得意とする「ケーススタディ」という形で、どのようにアプローチをしていくべきか?といった発達のプロファイリング的な視点など、会員制サロンならではの情報を提供して参ります。

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「発達支援.com」へ参加するメリット

 

1.木村 順、植竹 安彦に質問し回答を得られる

数々の著書を持ち、個人療育では常に半年先まで予約がいっぱいの作業療法士の木村 順と、宇佐川研の代表であり、全国で研究会を開催してきている植竹 安彦に質問することができます。
 
東京から遠く、また研究会も開催していない県なので、なかなか会えない!という方も、オンラインでつながり、質問して回答(質問にはお名前を伏せた上で会員サイト上で回答されます)を得られる環境は、保護者の心の支えになると考えます。
 
近所のお付き合いでは相談できなかったこと、学校の先生にも相談できなかったことを発達支援.comを通じて解決へ向かうことができます。 ※ご質問の回答は緊急度の高い内容、広く多くの方に知っていただきたい内容を優先しております。
 
また、複数の方から同じ内容をいただいた場合は、課題を整理しておまとめした形で回答いたします。
 
情報が不足している場合などは、追加の情報をいただいた上で回答しますので、全てのご質問への回答をお約束するものではないことをご了承ください。
 

2.会員同士の交流

同じ悩みをもっている仲間が数多く参加されています。発達のつまずきに悩み、苦しんできた思いを共有できることは、保護者の心の安定につながるのではないかと考えています。
 
また、すでに悩みから抜け出した方からは、より具体的で保護者だからこそ提案できる家庭で取り組める支援内容が数多くあります。
 
さらに支援者においても、職場での理解がなかなか得られず、孤軍奮闘している方がたくさんいらっしゃいます。
 
2:8の法則というものがあるように、現場をリードして支援されている方は上位の2割です。
 
さらに、その中から発達支援.comにご参加される方は本当に意識の高い方ばかりです。
そのような支援者同士がもつ情報は、全国の支援者の中のトップ数%がもつ情報です。その貴重な情報をサイト内で共有することで、支援の質を高めていきます。
 

3.会員専用コンテンツ

発達支援講座やご質問への回答動画、木村・植竹のコラムなど、会員サイト利用者のみが視聴可能なコンテンツを配信します。
 
遠方で、なかなか研究会には参加できない方、子育て中で会場へ行けない方も、今後、この会員サイトから多くの情報を得られるようになっていきます。
 
<ご提供コンテンツ>
・毎月、発達講座や質問回答動画を10本から15本お送りします。
・宇佐川研のリアル研究会動画(個人情報を除く部分)を提供(不定期)します。
・毎月、発達支援の気付きとなるコラムを10本以上お送りします。
 

4.発達のつまずきを改善する「環境」が手に入る

私たちが研究会で培ってきたものは、How to のような、決まりきった対処方法を指導することではありません。
 
目の前にいる子どもたちに対して、何をすべきか?参加者が共にアイディアを出し合い、知恵を絞って、一人ひとりのお子さんに適した支援を導き出すことです。
 
しかしながら、この作業は一人で行うには非常に困難です。自分の思考を深堀りしてくれる仲間の質問が必要です。
 
さらに、発達の知識を豊富にもっている方や、臨床ですでに何度も成果を出されている方の存在が必要となるからです。
 
発達支援に必要な「思考」を身につけるには、様々な症例や事例にふれつつ、発達の仕組みを理解していくことです。
 
この繰り返しで子どもたちを捉える「眼」が養われます。この眼をもって実践することで洗練された支援を提供できるようになっていくのです。
 
このような臨床を高める環境を、ご自身のスマホに手に入れることで、圧倒的にお子さんへの支援の質が変わります。   そして支援者ご自身の成長速度も変わっていけるはずです。
 

5.研究会の参加割引

各地で開催する宇佐川研や東京実践研の参加費を毎回1,000円割引させていただきます。  
 

「発達支援.com」参加費用につきまして

お子さんの発達について悩まれている方、発達支援の質を高めようと本気で努力されている方に一人でもお多くご参加いただきたいと思っております。
 
そのため少しでもご参加いただくには費用が掛らないようにしたいと考えております。
 
しかしながら、私たちは発達の専門家であり、web制作の専門家ではありません。既存のSNSなどを使用すれば、開発費が掛らないことは承知しおります。
 
しかしながら、扱う内容が皆様の悩みであったり、お子さんの個人情報であったりします。またSNS等は運営される会社の意向で、あっという間に蓄積してきたデータが消失する恐れがあります。
 
このような観点から、独自のシステムを構築することが、ご参加いただく方に価値ある内容をご提供し続けることにつながると考えました。
 
そのため「発達支援.com」の運営・開発には、専門のweb制作会社さん、動画編集の会社さん、運営事務を行っていただける方など複数の方のお力をお借りしながら運営しております。
 
価値の高い内容を提供するため、ご参加いただく方に参加費のご負担をお願いすることをご了承ください。
 
発達支援.comの月額ご利用費用(会員サイト利用費用:¥3,000-/月)

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会員サイトの運営について

みなさまからお預かりする会員サイトのご参加費は、参加者の増加に応じて、会員サイト内のシステムやコンテンツの増強に活用します。
 
現在は、木村と植竹でコンテンツ提供をしておりますが、参加者の増加につれ、今後は発達支援に関わる様々な職種の方の、プロフェッショナルなコンテンツをご提供いただく予定です。
 
会員サイトのシステムは現在最低限の機能提供から始まっております。大企業が運営するようなサービスには資金力からも到底及ばない現状があります。そのため、使用する機能面では当面使い辛さがあることをはじめにお詫び申し上げます。
 
その代わり、ここに集う皆さまは同じ志を持つ仲間です。私たちは、この仲間の輪こそが、最大の財産だと思っています。会員同士の想いが叶う環境を整えていくことを大切にしながら運営して参ります
 
皆さまからのご意見を頂戴しつつ、少しずつシステムの維持・改善を進め、みなさまにとって使いやすく、より専門性の高い会員サイトとなるようにご参加費を使用させていただきます。  
 

未来は変えられます

宇佐川研にとって「基本」としている部分が日本の発達支援の中で、ほとんど知られておりません。そのために子どもたちは、本来もっている力を発揮できずに困っています。
 
この基本はそれほど難しくはありません。知っているか、知らないかの違いです。
 
知らないから取り組まない。取り組まないから変わらない。当たり前のできごとです。
 
いま世の中で目にしている支援は、発達の本質にアプローチせずに、現象として見えている部分に対処療法的に関わるものばかりです。
 
確かに対処療法も必要です。でも、対処なので永遠に改善することはありません。もちろん、本質にアプローチしたからと言って発達のつまずきが100%改善することはないでしょう。
 
しかし、発達のつまずきの本質にアプローチすることで、改善は大きなものがあります。
 
本来であれば、地域の中で発達支援を仕事としている方の中で改善されることが理想です。しかしながら、それが叶っていないので、みなさんは今ここに訪れているはずです。
 
地域の支援が変わることを待っている間に、お子さんの貴重な毎日の時間が過ぎていくばかりです。地域の支援センターの予約を取るのにも数か月かかることが多々あります。
 
その数か月を待った末に、いただいたアドバイスが「様子を見ましょう」という言葉。それであれば、その数か月の間にご家庭でも、どこでも取り組める活動が山のようにあるのです。
 
過去は変えられませんが、未来は変えられます。宇佐川研にご参加された保護者の多くの方々がそれを証明してくださっています。
 
子どもたちが見せる、内から湧き出る笑顔こそ、私たち大人にとって、かけがえのない宝ものです。まさにプライスレスな、誰とも変えることのできないかけがえのない宝ものになるはずです。
 
子どもたちの未来を自らの努力で、一緒に拓いてくださる真の仲間をお待ちしています。
 
あなたの一歩で、子どもたちの未来を、可能性を広げていってください。
 
発達支援.com 会員サイトへのご参加を心よりお待ち申し上げております。

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宇佐川研会長 木村順

宇佐川研代表 植竹 安彦

 

あとがき

2017年9月からの2年間で、研究会のLINEだけで1958人の方とお一人ずつ会話をしてきました。LINE上であっても何度もトークを交わすことでお子さんの悩みを共にしてきた思いがあります。
 
私たちの研究会には、セラピストや学校の先生だけではなく、保護者の方も多数ご参加されています。
 
そして、全国から実践報告を一番多く送ってくださるのは誰からだと思いますか?支援を専門にしているセラピストや学校の先生だと思われるかと思います。
でも、実際は違います。
 
一番多く、そして圧倒的に短い期間で成果を出されて報告くださるのは保護者の方からです。それはなぜでしょうか?   わが子の一番の専門家が親御さんだからです。
 
そして、誰よりもお子さんの未来を信じているからです。障害や発達のつまずきがあったとしても1%の可能性があるのなら、いや0.1%の可能性だとしても、その可能性に100%の情熱と愛情を注がれて実践するからです。
 
既に述べてきましたが、日本の支援機関へ出向き予約の日まで3か月、半年と待ったあげくに「様子を見ましょう」と一言告げられて帰ってくる喪失感のご報告をもう何百回と伺ってきました。
 
予約まで3か月もあったら何かできるはずだ!やれることは何でもしてあげたい。それなのに、何をしたらよいのか分からない。そのような声が毎日のように届きます。
 
実際に研究会のケーススタディ(実際のお子さんの事例から支援アプローチを検討する手法)を受けるために、3か月の間、私たちからの遠隔の支援で実践してきただけで、当初の悩みが解決されたお子さんがたくさんいらっしゃいます。
 
子どもたちがもつ1分1秒はまさに宝の時間です。1秒も無駄にしてほしくないのです。実際に簡単に取り組め、改善の効果が出ることが山ほどあります。しかし、理由やしくみを知らないからやらない。やらないから変わらない。そして悩み続ける日々。
 
この負のスパイラルを断ち切りたいのです。
 
大切な子どもたちの「今」を精一杯充実させていき、子どもたちの「未来」を一緒につくっていきませんか?
 
大切なお子さんだからこそ、誰かが助けてくれる日を待つのではなく、私たちと一緒に自分の手で輝かせていきませんか?
 
時間が止まることはありません。ましてや巻き戻ることもありません。
 
私たちから手を離すことはありません。しっかりと手と心をつなぎあったサロンにしていきます。
 
「今」できることを全力で取り組みたいあなたのご参加をお待ちしています。
 
発達支援.comへのご参加を迷われている方、見送ろうと思われている方は、ぜひ次のお母さんのメッセージをお読みください。
 
私たちができることは、一緒に実践された上でのお子さんのご成長のみです。そして、私たちだけが頑張っても未来は拓けません。一緒に未来の扉をこじ開けていきましょう。

 

宇佐川研のケーススタディで支援を受けた親御さんからのメッセージ

宇佐川研のケーススタディ(実際の事例を通して実態の把握と改善へのアプローチを見出す手法)にお子さんの症例をご提供いただいた方からのメッセージをご紹介いたします。  

 

「金髪から黒髪へ」

息子の発達に疑問を持ち始めたのは産まれて間もない頃からでした。
 
とにかく泣き止まない、微妙な反り返りなど…。   乳児健診の度に保健師さんに確認しても成長と共に良くなっていくから様子を見ましょうとの返答。
 
幼稚園に入園してからもお友達と手をつなぐ事が出来ない・鬼ごっこは怖くてやりたくない…周りの子と同じ様にお絵描きやハサミ、折り紙が出来ないなど更に不安は増え続け…。
 
幼稚園の先生方に相談するもやはり、成長していくにつれて出来る様になりますよ。園としては個性の範囲だと考えます。見守ってあげて下さいと…。
 
毎日の夜泣きで睡眠時間が良くて3・4時間の中、きっと出来ない理由は私の育児の責任や許容範囲の狭さのせいなのだと毎日自分を責め…いつしか愚図る息子さえ責めて育児に嫌気がさし始めました。
 
そんな時、私が限界に達するより先に息子の気持ちが限界に達しました。
 
親子で折り紙をしていた時 「ぼくはバカだからみんなと同じに出来ない!出来ないんだよーーーっ!」 と叫びそのままうずくまり泣き続けました。 4歳になりたての春でした。
 
その時の胸をえぐられる様な気持ちを今でも覚えています。
 
「頑張って!」「良く見て!」「やれば出来るよ!」と言い続け、何とか周りの子と同じ様にしたい私の見栄や不安が息子に大きくのしかかって押し潰した結果が現れたのだと思いました。
 
ならばと、覚悟を決めて良いお母さんの見栄を捨て、自分の駄目さを自覚すべく金髪不良母ちゃんへ風貌を変えました。
 
周囲をシャットアウトし、新しく息子との関わりをスタートさせたそんな折、以前通っていたリトミック教室の先生から連絡が入りました。
 
「宇佐川研の植竹先生に相談してみませんか?」とのお声掛けを頂き、息子の発達が本当に個性なのか?つまずきなのか?の不安に白黒つける為に群馬宇佐川研に参加させて頂きました。
 
結果、息子の発達のつまずきを見つけて頂き、「なぜ泣き叫ぶのか、なぜ出来ないのか」を理解して気づかせて頂いたのが2018年11月末の5歳目前の冬でした。
 
それからは、研究会でアドバイスいただいた平衡感覚へのアプローチを元に息子が楽しみながらやれる運動遊びを生活の随所に取り込みました。
 
始めてすぐに酷かった夜泣きがピタッと収まり、徐々に不得意だったハサミや折り紙も上手になり始めました。
 
たった一回の宇佐川研参加から半年少し過ぎた今、跳び箱のタイミングが取れる様になり、あと少しで跳べそうです。
 
またホールなどの広い室内や人混みでも耳を塞がなくなり、人が沢山いる大型遊具も気にせず夢中になって遊べる様になりました。
 
何処に連れて行っても泣きぐずる息子はもう今はいません。
 
そして自分の育児を責め、周りを羨む金髪不良母ちゃんも今はいません。
 
息子も私も、自分は自分で良いのだという思いに立ち返れることができました。
 
発達のつまずきの原因を理解し、やるべきことをコツコツと毎日家庭で取り組むことで改めて親子のきずなが深まったように思います。
 
私自身が「なぜ?」と悩むだけでなく知識を深めて息子の現状を「だからなのね!」と理解してあげられる道に立ち、今では出来ない事は不安ではなく、新たな学び、遊びのスタートになりました。
 
息子への理解を深められる「眼」を養う事を教えて頂き本当にありがとうございました!
 
課題はまだまだありますが今後も親子で前向きに楽しみながらアプローチし続けたいと思います。
これからも宇佐川研で学ばせていただきたいと思います。

群馬県保護者Sより

<宇佐川研 植竹より>
こちらのお母様は、お子さんの発達に疑問をもちながらも、答えを見つけられないまま一人で本当に苦労されていました。
 
私たちとのご縁ができて、お子さんの状態もみるみる改善され、その変化に共鳴するようにお母様の表情も明るく変わり、私たちとしても本当に嬉しい限りです。
 
これからも、お子さんの「なぜ?」を正しくとらえ、その成長をお母さまと一緒に温かく応援していきたいと思います。
※発達には個人差があります。変化や成長を確証するものではありません。
※こちらはこれまでケーススタディをした方々から頂いた感想のほんの一部です。  

 

よくあるご質問

Q1:退会はいつでもできますか?
A1:はい、ご自身の操作でいつでも退会できます。
 
Q2:何日締めで翌月の課金がされますか?
A2:ご登録された日を基準として、毎月同日の前日に課金が発生いたします。
例:5月17日入会の場合、次の課金は6月16日です。
1月30日入会の場合は翌月は2月28日の課金となります。
 
Q3:木村先生、植竹先生に直接質問をすることはできますか?
A3:はい、できます。いただいたご相談の内容を直接木村、植竹が拝見してお答えして参ります。
同じ内容のご質問に関しては課題を整理して回答いたします。 緊急度が高いご質問や参加者のニーズの高いご質問を優先して回答いたしますが、全員のご質問に目を通しますのでご安心ください。
 
Q4:名前が公開されるのは困るのですが。
A4:回答時にお名前が出ることはありません。
ご質問をされる際に、質問フォームに匿名希望など伝えることができます。
回答する際も、便宜上お子さんに仮称のお名前をおつけすることがありますが、名前や地域や学校名などが出ることはございません。

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